おまもり
 
  2005年7月  
     
   往時の清国領事館が所在したといわれる土地に今、横濱媽祖廟が建立されており、2006年2月竣工をめざしております。
 横濱中華街には、20年前より海の女神である媽祖廟の建立を望む声が強くあり、長きにわたり一部の方々が土地をさがしていた事実がありました。140年前には、清国領事館と関帝廟内に祀られていた記録が残っており、先年、たまたまマンション建設の話しが持ち上がった際、“街づくり"の観点から反対せざるを得ぬところ、解決策として土地を買収し、媽祖廟を建立することにしました。これは、株式会社大京の温かいご理解がなければ建立には到底覚束ない状況を、街と住民の皆様の熱い情熱が後押しし、今まさに媽祖廟復活となりました。その後、香港から招聘した楊師父に調べていただいたところ、”風水”上、願ってもない素晴らしい条件を満たす場所であったことは、何にも代え難い悦ばしいことでした。なにか計り知れない大きな力に導かれ、念願の媽祖廟建立というエポックを迎えられることに感謝し、今後もたゆまぬ努力を惜しまず精進し媽祖を祀り、この横浜で媽祖廟を永遠に守り続けて参ります。
 これまで同様皆様のご支援、ご協力を心よりお願い申し上げます。